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コンカフェは何歳から働ける?年齢制限や仕事内容・働く店の選び方も

コンカフェ

コンカフェで働いてみたいと思っている方の中には、自分の年齢はコンカフェで働けるのか、コンカフェでは何歳から働けるのか疑問に思っている方もいるでしょう。コンカフェキャストとして何歳から採用を行っているかは、お店のコンセプトや風営法、サービス内容によって異なります。

当記事ではコンカフェでは何歳から働けるのか、また年齢制限があるのかどうか詳しく解説します。コンカフェでの仕事に興味がある方はぜひご覧ください。

 

1.コンカフェは何歳から働ける?

コンカフェは採用年齢を18歳以上としているお店が多いものの、15歳以上の高校生が働けるお店もあります。

未成年者である高校生が働ける理由は、コンカフェの業種が一般的なカフェと同じ飲食業であるためです。飲食店として営業しているコンカフェは、未成年の高校生でも働けます。ただし、中学生はコンカフェでは働けません。中学生を募集しているお店は違法店であるため、応募しないように注意してください。

コンカフェで働きたい高校生の方は、バイトを募集しているお店が「高校生の働ける営業形態である」かどうかをチェックすることが大切です。

前提として、労働基準法の定めにより18歳未満の方は22時以降働けません。応募するコンカフェは、昼に営業しているお店の中から選ぶ必要があります。

また、高校生の働ける営業形態のコンカフェであっても、お店の方針で高校生を採用しないケースもあります。求人情報をよく確認して、高校生が応募できるかどうかをチェックしましょう。

 

2.高校生が働けないコンカフェの特徴は?

高校生を採用しないコンカフェがある理由は、お店側にとっては高校生を採用することに一定のリスクがあるためです。

高校生を採用するリスクには、「学生服の女の子が店舗に出入りすることで近隣から誤解を招く可能性がある」点が挙げられます。健全な飲食店として営業しているお店であっても、世間からの厳しい視線を避けるために高校生を採用しないケースは多いでしょう。

また、「社会経験の少ない高校生は勤務中にトラブルを起こす可能性がある」と考える経営者の方もいます。社会経験をより積んでいる大学生や社会人を採用したいお店は、高校生を積極的に採用しません。

さらに下記のような理由から高校生NGとしているお店もあります。

 

2-1.風営法許可を取っている

コンカフェの中には、風営法許可を取っているお店も存在します。風営法許可を取っているお店では高校生は働けません。

風営法許可とは、風俗営業や特定遊興飲食の営業許可を取得することです。コンカフェが風営法許可を取得する場合は、一般的にお客さんにお酒を接待する特定遊興飲食の営業を目的としています。

風営法では、18歳未満の者にお客さんの接待をさせることを禁止しています。高校生にお客さんの接待をさせると風営法違反となるため、風営法許可を取っているお店は高校生の採用を行いません。

 

2-2.グレーな接客を行っている

コンカフェとして営業しているものの、中にはグレーな接客を行っているお店もあります。グレーな接客を行っているお店では、未成年である高校生を採用しないケースが多いでしょう。

グレーな接客とは、コンカフェには本来ない性的サービスの提供や接待があったり、条例違反の執拗な客引きをしたりすることです。

また、過去には違法な営業をしていたコンカフェが警察に摘発され、運営者が逮捕される事件もありました。

現在ではグレーな接客を行うお店は減っているものの、完全になくなったわけではありません。コンカフェで働くことに興味がある方は、グレーな接客を行っているお店に注意しましょう。

 

2-3.アルコールを提供している

アルコールを提供しているコンカフェは、高校生が働けないケースが多い傾向にあります。

前提として、風営法許可を取っていてお客さんへのお酌をキャストにさせるお店では、高校生は働けません。高校生にお酒のお酌をさせることは風営法で禁じられているためです。

一方でアルコールを提供していても、キッチンでドリンクの用意をするだけで、お客さんにお酌をさせないお店であれば高校生も働けます。

ただし、アルコールを提供しているコンカフェは、高校生が働けるお店であっても採用しないケースは少なくありません。アルコールを提供しているお店で高校生を働かせると、うっかりお客さんにお酌をして法律に抵触したり、酔ったお客さんに高校生が絡まれたりするリスクがあるためです。

 

3.コンカフェバイトの年齢制限

コンカフェバイトの年齢制限は、下限は15歳であるものの、上限については明確に規定されていません。

そもそも、お店が募集・採用をするときに年齢制限を設けることは雇用対策法で禁じられています。求人情報に「○歳以下歓迎」と記載されるケースはあっても、「○歳以上は採用しない」と採用基準を設けるお店はありません。

「コンカフェバイトでいつまで働けるか」は、コンカフェで働く女の子側が決める問題と言えます。

コンカフェのキャストとして活躍する人の年齢層は、10代後半~20代が中心です。30代が近くなると他のキャストとの年齢差ができるようになり、コンカフェでの働きづらさを感じることが増えるでしょう。

結論としては、明確な年齢制限の上限があるわけではないものの、20代後半~30代になるとコンカフェの卒業を検討する人が多い傾向にあります。

 

4.コンカフェではどのような仕事をする?

自分がコンカフェで働けると分かっても、「コンカフェではどのような仕事をするかが不安」という方はいるでしょう。

以下では、コンカフェで働く時の仕事内容を具体的に解説します。

 

4-1.コンセプトに沿った接客

コンカフェは「コンセプトカフェ」の略称である通り、お店はコンセプトを大切にしています。コンカフェで働くキャストは、お店のコンセプトに沿った接客が求められることを理解しましょう。

コンカフェのコンセプトはお店ごとに異なり、求められる接客方法もさまざまです。メイドカフェに代表されるメイド系コンセプトのお店では、キャストはメイド服を着用し、お客さんを「ご主人様」「お嬢様」と呼びます。アイドル系のコンセプトならキャストはきらびやかで目を引く衣装を着て、お客さんたちの前でライブやパフォーマンスをすることが求められるでしょう。

コンセプトに沿った接客スタイルは最初のうちは難しいものの、慣れると楽しみながら接客できるようになります。お店の世界観にお客さんが没入できるよう、自分の中でお店のコンセプトに合うキャラクター設定やストーリーを作ることが接客するときのコツです。

 

4-2.ドリンク・フードの準備

規模の大きいお店はホールスタッフとキッチンスタッフを分けているケースがあるものの、ほとんどのお店はホールスタッフがキッチン業務も行います。特に小規模なコンカフェで働く場合は、ドリンク・フードの準備が仕事内容に必ず含まれると考えてよいでしょう。

ホールスタッフがキッチンを兼任するお店では、ドリンク・フードの準備で難しい調理は求められません。簡単なレシピのドリンクを作ったり、用意されているフードを盛り付けたりするだけで済みます。

一方、ホールスタッフとキッチンスタッフが明確に分かれているお店では、キッチンスタッフは本格的な調理が求められるでしょう。定番のオムライスやハンバーグから、お店のオリジナルドリンク・オリジナルフードの調理も行います。

 

4-3.チェキ

コンカフェのチェキとは、お客さんがお店のキャストと一緒に写真を撮れるサービスです。チェキという単語自体は、撮影した写真がすぐにプリントされるインスタントカメラに由来しています。

ほとんどのコンカフェはお客さんの撮影行為を禁止していて、来店したお客さんはスマホやカメラを使った撮影ができません。お客さんに来店の思い出を作ってもらうためのサービスが、キャストと撮影できる「チェキ」です。

チェキを撮るときは、お客さんにポーズの指定がないかを確認します。過激なポーズや、お客さんと過度に密着するポーズは断ってよいため安心してください。

撮影した写真には自分の名前やお客さんへのメッセージを書いたり、落書きをしたりします。お客さんが後で見たときにお店での体験を思い出し、「また来店しよう」と思えるようなチェキを作りましょう。

 

4-4.お店独自のサービス

多くのコンカフェには、お店のコンセプトに沿ったお店独自のサービスが用意されています。お客さんが通常のメニューに加えてオプションで独自サービスを注文し、キャストがオプションを提供する形式です。

コンカフェにおける代表的な独自サービスを3つ紹介します。

・カラオケ

お客さんの前で歌ったり、お客さんとデュエットをしたりするサービスです。

・ガチャ

お店に設置されているガチャガチャを回せるサービスです。中身はお店によって異なり、オリジナルアイテムやサービスの割引券などがあります。

・ダーツ

お客さんとキャストがダーツで遊ぶサービスです。おしゃべりしながらダーツをして、お客さんと盛り上がります。

オプション料金は「オプションバック」として、キャストの給料に入るシステムとなっているお店がほとんどです。お客さんにオプションを付けてもらうほど、キャストはオプションバックで稼ぎやすくなります。

 

5.【年齢別】コンカフェで働くときのポイント

コンカフェで活躍するには、「笑顔で接客する」「テキパキと働いて接客数を増やす」などのポイントが挙げられます。雰囲気が明るくまじめに働くキャストは、お客さんから人気を集められることはもちろん、お店のスタッフからも信頼してもらえるでしょう。

以下では、年齢別で特に注意したいポイントを紹介します。

 

5-1.10代がコンカフェで働くときのポイント

10代がコンカフェで働くには、まずは面接の通過が課題です。面接では下記のように、応募者に基本的な常識やマナーが備わっているかをチェックされます。

  • 清潔感のある服装とメイクを心がける
  • 面接の時間に遅刻しない
  • 相手の目を見て、明るく笑顔で話す
  • 相手の話を聞いて、きちんと受け答えする

いずれのポイントも、コンカフェで働く上でも重要なものばかりです。基本的な常識やマナーが身についていれば面接を通過しやすくなります。

採用後は、お店のコンセプトに合った接客を行いつつ、チェキバックの獲得を意識して働きましょう。

10代のキャストは法律でお酒が飲めず、お客さんへのお酌もできないため、ドリンクバックで稼ぐことができません。

一方、チェキは10代のキャストでもできるサービスであり、お客さんにチェキを注文してもらえればチェキバックでしっかり稼げます。若い女の子とチェキをしたいお客さんが多い点も、10代がコンカフェで活躍するときの強みです。

 

5-2.20代がコンカフェで働くときのポイント

20代がコンカフェで働くときは、接客に力を入れるとよいでしょう。コンカフェで楽しい体験をしたお客さんはリピーターになる可能性が高く、オプションの注文も増やせます。

コンカフェの接客スキルを高めるには、お客さんの情報を記憶することがポイントです。

例として、お客さんの顔と名前を記憶すれば、次回以降にお客さんが来店したときに顔を見てすぐに名前呼びができます。お客さんは「自分のことを覚えていてくれた」と嬉しさを感じ、キャストにより親しみを持てるでしょう。

また、SNSを集客に活用することも大切なポイントです。

コンカフェでは基本的にお客さんとの連絡先交換が禁止されているため、お客さんと直接連絡は取れません。しかしSNSを活用することで、自分やお店の情報をお客さんへと発信できます。

SNSでお店の近況報告やイベントデー、自分の出勤日などを発信すれば、お客さんにお店を身近に感じてもらえて来店頻度を高められます。

 

5-3.30代がコンカフェで働くときのポイント

コンカフェで働くキャストの年齢は10代・20代が中心であり、30代のキャストは数が少なくなります。30代がコンカフェで働くときは、周囲の若いキャストたちに負けずに活躍できるよう容姿を磨くことが大切です。

肌や髪のお手入れをきちんと行い、お客さんにきれいで若々しいキャラクターを見せられるようにしましょう。見た目が若く、明るい雰囲気をまとっていれば、30代でもコンカフェで活躍できます。

また、働くお店を考えることも重要です。

例として、年齢的に大人の雰囲気を出せる30代には、お客さんとゆっくり話ができるスナック寄りのコンカフェのほうが向いています。自分の年齢や容姿に合うお店を選ぶと、コンカフェのキャストとして活躍できるでしょう。

 

6.働くコンカフェ店を選ぶポイント

コンカフェにはさまざまなジャンル・コンセプトのお店が存在し、お店によって働きやすいかどうかが変わります。コンカフェで働くときは、自分にとって働きやすいお店を選びましょう。

最後に、働くコンカフェ店を選ぶ際のポイントを3つ解説します。

 

6-1.違法店でないか確認する

コンカフェ求人に応募するときは、応募先のお店が違法店でないかを必ず確認しましょう。 違法店はキャストを大切に扱わず、警察に摘発される可能性もあるため、安心して働けません。

下記の2点を注意することで、コンカフェの違法店を避けられます。

風営法許可がないにもかかわらず、お客さんへの接待をしていないか

コンカフェでお客さんに接待を伴うサービスを提供する場合は、風営法許可の取得が必須です。
なお、お客さんへの接待とは下記のような行為を指します。

3 この法律において「接待」とは、歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすことをいう。

引用:e-Gov法令検索「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」/引用日2023/10/01

例を挙げると、「お客さんと同じテーブルでお酌をしながら歓談する」が接待行為です。

雇用できない年齢の者を働かせていないか
コンカフェではそもそも15歳未満は働けません。風営法許可を取得しているお店であれば、18歳未満も働けない年齢です。雇用できない年齢の者を働かせているお店は違法店であるため、注意しましょう。

 

6-2.お店の制度を確認する

キャストに支払われる時給や昇給制度、オプションバックの種類・バック率などはお店によって異なります。お店の制度を確認して、稼ぎやすいお店を選ぶことが重要です。

特にコンカフェで稼ぎたい方は、「自分に合っているオプションがお店に多いか」「バック率は高いか」を必ず確認しましょう。お客さんに利用してもらえるオプションが多く、バック率も高いお店であれば、時給額以上にオプションで稼げるようになります。

また、お店によってはノルマ・罰金などの制度を導入しているケースもあります。コンカフェでの働き方に慣れていない方は、ノルマや罰金がないお店を選ぶとよいでしょう。

 

6-3.実際に来店する

働きやすいコンカフェ店かどうかを確認するには、実際に来店する方法がおすすめです。お客さんとして来店することで、下記のポイントを具体的にチェックできます。

  • どのようなコンセプト・サービスが提供されているか
  • キャストの接客はどのように行われているか
  • キャストはどのような女の子が多いか
  • お客さんの来店数や客層はどうなっているか
  • お店の雰囲気は暗くないか

など

実際に来店をして「自分に合っている」と感じれば、働きやすいお店と言えます。

コンカフェを利用した経験がなく、「女性1人で来店しても大丈夫か」と疑問を感じる方もいるでしょう。実際にはコンカフェは普段から女性客の来店があり、女性1人で来店してもきちんと接客してくれるため安心してください。

コンカフェで働くことに興味がある方は、まずは来店してお店が自分に合っているかを確認してみましょう。

 

まとめ

コンカフェは採用するキャストの年齢を18歳以上と定めている店が多いものの、一部15歳以上の方や高校生が働けるお店もあります。風営法許可を取っているお店やアルコールの提供をしているお店は高校生NGとなっているケースが多いため、注意しましょう。

コンカフェのキャストは主に10代後半~20代半ばの女性ですが、お店のコンセプトや本人の雰囲気によっては30代の方も活躍できます。コンカフェにはさまざまな種類・コンセプトがあるため、しっかり下調べをして自分に合ったお店を選びましょう。

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